| 2006年01月27日
(金)
本日は、砂辺のサンゴをしっかりと観察していくための方法である「コドラート調査(定点観測)」の勉強会をブルートライで開催しました!海の自然史研究所より講師をお招きし(知る人ぞ知る!「海の生き物塾」でも講師を務めて頂いたお二人です)、近隣のショップスタッフ計8名に参加頂きました。
砂辺のサンゴが今後どうなっていくのか?―このコドラート調査は、宮城海岸の護岸工事着工を前にしっかりとデータを収集・整理しサンゴの状態を把握すること、そして実際に調査に参加した方が、サンゴへの愛着をいっそう深めていけるような活動に繋げることを目的に始めていこうと考えています。
今日は、コドラート(方形枠:写真の四角い枠です)調査はなんぞや?という座学(1枚目)から、実際に海に出ての設置作業や写真撮影など(2,3枚目)を実施しました。(2枚目の「海岸で講師のレクチャーを受けるインストラクター達」という絵はなかなか面白い絵かなと思いました^^;)
これから、砂辺を潜る時にはこのサンゴ達の様子もご紹介していきたいと思っています。カニやエビが付き始めたサンゴもいますし、ちょっとオニヒトデに食べられてしまったのか少し元気の無いサンゴなどなど、まだ1カ月程度の観察ですが、変化を見ていくことは非常に面白いです!もしよければ、ゲストのみなさまにも写真撮影などでご協力頂ければと思っています。
今から今年のサンゴの産卵が楽しみですね〜!・・・ってちょっと早いかな?
やま
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